今年の弊社セミナーでは、侵害予防調査と特許情報分析を採り上げます。
コンプライアンス重視の時代となり、どの業種でも他社権利の侵害予防調査は必須となっています。そして、特許情報を分析し経営戦略や研究開発戦略に役立てることが、強く求められる時代となりました。
両調査・分析とも、他社の特許公報を調べるという点で共通しますが、その目的や検索方法、判断手法は大きく異なります。それぞれについて、専門家が基本的な考え方、手法、事例を紹介します。
セミナーは17時に終了予定ですが、その後、個別の質問も承ります。
※2018年7月25日開催のセミナーと同内容です。
1.侵害予防調査
(1)侵害予防調査の基礎
(2)侵害予防調査の検索方法
(3)侵害予防調査の実例
(4)外国調査時の留意点
2.特許情報分析の活用
(1)知的財産戦略の役割
(2)事業環境分析
(3)特許情報分析
-特許情報分析フロー
-パテントマップ例
-特許分析事例
3.質疑応答
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提携先:角田特許事務所